CATEGORY 【割烹 尾だ鞠】



2007年06月09日

砂肝のコンフィ

完成。

ふっふっふ。


ほっほっほ。

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2007年06月07日

砂肝の...

コンフィを作り始めました。
買ってきた砂肝の下処理から始める。
うーん。
これには慣れてないから、かなり手間取ってしまいました。
買ってきた砂肝の重量が、半分に減っちゃったよぉ。。^^;

悪戦苦闘した下処理が済んだ砂肝は一晩塩漬けに。
さて、残った筋は・・・どうしよう?と悩みつつ、お腹が空いてたから すぐに食べたい。
銀筋も全部入れて、たっぷりのバターとガーリックでカリカリに焼いてみました。

こりゃもう ビールでしょ。

わはは。

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2007年05月30日

鶏もも肉のコンフィ

鶏もも肉のコンフィ、試作一号。

うーん。お肉がジューシィとは言い難い焼き上がりになってしまいました。
骨付きもも肉を使わなかったのも悔やまれます。
もっと美味しいコンフィを作れるまで何度でもリベンジするわっ。


玄米ごはんの焼きおにぎり

中味は、ふきの葉みそ。

とれたて旬のズッキーニ!


じ・・・っ

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2007年05月24日

ズワイ蟹

久々の蟹です。
堪能させて頂きました。
うふ。


ソテー


かに玉


殻はそのまま炊飯器へ・・・


掻揚げ


殻出汁で炊いたご飯で・・・
掻揚げ丼。


ごちそうさま~ J♪。
カニ好きの友達がいるって幸せだわ。ほっほっほ。

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2007年05月22日

レンコン畑

きょうのお昼は、グリンピースご飯

んでもって、
ちょいとJ農園のレンコン畑へ行ってまいりました。

出てましたよ。
レンコンの子たち。

このコたちの成長が楽しみです。
今年もまた、きれいな花を咲かせてくれますように。

美味しいレンコンができますように。


刈取り前の麦


にんじんの花


エンダイブ

このエンダイブ、帰り際にSちゃんが摘んでくれてました。
美味しかったよん。

田植え前の水面に写る夕焼けと麦畑
ほんのわずかな時間だったけど、息をのむ風景でした。


帰宅後の夕飯は、

ピータン、浸し豆、ヤーコンジャムとサワークリームのカナッぺ


エンダイブとパンチエッタのサラダ


豚肉とにんにくの芽の炒め物。


にんじん菜っ葉ご飯。

菜っ葉ご飯の焼きおにぎり+・・・・・♪

お野菜はすべてJ農園産。
お肉は、もちろん こぶた畑。

こぶた畑の豚肉の醍醐味は、なんといってもこの脂身!
旨いっ!の一言に尽きますです。はい。

あなたもいかが?
メタボ覚悟でね。

ほっほっほ。

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2007年05月17日

フキの砂糖漬け(上白糖)

フキの砂糖漬け・上白糖バージョン。

前回に続いて、Junkan農園のフキで作りました。(Sちゃんありがとー♪)


作業手順は前回と同じですが、
昨年 上白糖で作った時よりも、お砂糖の量を半分以下に減らしてみました。
最後にまぶす砂糖も、上白糖ではなく粉糖に変更。


さすが本家本元上白糖。素材の色を損ないません。
こうして並べただけで、「美しいわー♪」と、すっかり満足な私。(笑)


粉糖をまぶしたところ。

これから1~2日程かけて、乾燥させます。^^


これを作っていると、作業の合間合間につい つまみ食いしちゃう。
もぐもぐ。
お砂糖の減量は大正解!フキの香りとほのかな苦味が美味しい♪

フキ一束で作っても出来上がりはほんの少量。
調子に乗って つまみ食いしてるとあっという間になくなっちゃうのよね。^^;
だからといって大量に作ると 何倍もの手間と時間がかかってしまうので、この量が私の限界。
一日がかりで作る楽しみは老後の楽しみにとっておきまふ。
・・・もうすぐだけどさ。
ふんっ。


ちなみに、
たくさん採りすぎたフキは
灰汁抜きを済ませた後、塩水に漬けておけば塩漬けとして保存食になります。
フキの葉は、茹でて刻んだものに味噌を合わせて「フキの葉みそ」に。
おつまみにも、おにぎりにも合いますよん。

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2007年05月16日

フキの砂糖漬け(和三盆糖)

ふきの砂糖漬け・和三盆糖バージョン。

半日以上かけて灰汁抜きしたフキの水気を切って、おなべに移し砂糖をまぶします。
そのまま一晩置き、出てきた水とともに火にかけて焦さないようにじっくり煮詰める。

全体が飴状になるかならないかの頃、火を止めて一本ずつ並べて冷まします。
この間は 手を抜けません。
熱いうちに並べきらないと、フキ同士がくっついて 剥がすのが大変なの。


並べたフキが冷め、半乾きになったところで砂糖をまぶす。
1~2日間程 乾燥させれば完成です。


灰汁抜きして しっかり加熱しているのに、フキの香りがちゃんと残ってる。
不思議な干菓子。
でも、
和三盆糖の色に染まってるから、フキと言われなきゃ何か解らないよね。(笑)
本当は、フキの緑色を残すためにも上白糖で作るのが本道。
だけど私は上白糖の、あの微妙にキンとくる甘さが ちと苦手・・・。
なので、色は変わってしまうけど、上品な甘さの和三盆糖をつかいます。(香りは変わりません)
でも、お友達にあげるときは きれいな緑色も捨てがたい。。^^;
両方あれば、目も舌も楽しんでもらえるかな?

・・・てことで、
やっぱり 上白糖バージョンも作ろっと。

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2007年05月15日

フキ

昨年から、Junkan農園のフキで作っている「砂糖漬け」。
フキのピールと思ってもらえれば、わかりやすいかな。


ただいま、下拵えを済ませて灰汁抜き中。

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2007年05月04日

わいわいご飯

きょうはSちゃん達とヨガの日。
プラス、一緒に ご飯食べよー!ってことで ひよこ豆のカレーを作っておいた。

トマトとセロリの 水分だけで煮込んでみました。
最後に、カイエンペッパーを たっぷり入れたおかげで辛いのなんのって!
そこで Sちゃんに教えてもらった食べ方で、カレーにレモン汁をかけて食べてみたら
これがスパイスと相まって、なかなかエスニックな よろしいお味。
辛味も少しだけ中和されたよーな気がしないでもなく・・・
それでも皆して ヒーハー言いながら、ワインをグビグビ飲みながら食べ続ける。(笑)


Junkan農園のお野菜満載サラダ(大根、レタス、水菜、スナップえんどう)は
モルト・ビネガーのドレッシングで。


それから、ズッキーニとサツマイモも持参してくれたので
これは もちろん!パンチエッタと!


ボトルが空く頃は、私もSちゃんもかなりご機嫌♪
飲んでいないD君が寝ちゃったのを良いことに、いつまでもおしゃべりに花を咲かせるムスメとアタシ。

楽しく和んだ ワイワイご飯の夜でした~♪

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 22:44 | コメント (0) | トラックバック

2007年05月03日

パンチエッタ

パンチエッタ完成!


まずはお味見しなくちゃね。^^
てことで、
一切れを そのまま焼いて食し塩加減の確認。
お・・おいひい・・・。
そして、
なんくる農園の玉ねぎと一緒にスキレットでグリル。


これぞ尾だ鞠亭、定番中の定番。
こぶた畑のお肉以外では 作る気にならないパンチエッタです。
こぶた畑で、手塩にかけて育てられた豚さんたち。
だからこそ私も 手塩にかけて作りたいと思うのです。
じっくりと出来上がるのを楽しみにしながら、
「美味しくなってね♪」と声をかけながら熟成の期間を過ごします。
出来上がったパンチエッタは、「どーよ!?」って、胸を張ってる。(笑)
僅かな量にもかかわらず存在感は たっぷり。

多謝!

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

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