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2006年08月15日

お腹いっぱい

こぶた畑のお二人から、彼らの作った「柿酢」を頂きました。
これは、渋柿をまるごと じっくりと発酵させて作った本物の酢。
その一滴一滴が柿そのものの果実酢です。
さっそく舐めてみると・・・美味しい!まろやかな酸味がとても上品でびっくり。

今日は、お友達Jが餃子を食しに来ることになっているので、この柿酢で前菜をつくることに。

右の二品の、辛子酢味噌と 塩くらげの味付けに 柿酢を使用。

こちらは Jからの嬉しいお土産~♪


この塩炒め・・・お味も良くて、入っていたクワイの食感がまた良くて、お皿が空っぽになるまで ひたすら食べ続けてしまったわ。。。


このレバーは私の大好物~♪


他にも.....

おぼろ豆腐

とても味の濃い豆腐だったので、ワサビと自家製めんつゆをかけてみました。


私は、山芋にさわると かゆくてかぶれてしまうので・・・
皮ごと輪切りにした山芋を オーブントースターで焼いたもの。
手抜きではありません。創作といってくださいましね。ほっほっほ。(殴)


だけど、
焼きたては、さっくりして美味しかったものの、時間が経つと湿気を吸って固くなっちゃった。。
Jが食べたときは湿気てました。ごめんちゃい。
時間があれば、油で素揚げしたほうがよかったかも。

そして
そして、ようやく メインの餃子でございます。

一回目の焼き用に、冷凍室から取り出した餃子。


こちらは、ラー油で作ったネギ油ですの。

これに焼きたて餃子をつけて・・・

はふはふぅ~。


本日も たいへんおいしゅうございました。^^


さいごは、やっぱりコレね。

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2006年08月13日

THE 餃子

作った餃子の残りの餡を包んでしまおうと思ったところで、
そういえば、若者向けに 少しだけ塩を多めにしていたと思い出し・・・
新たに 1/4カットの白菜を刻んで、混ぜ込みました。
(具材=こぶた畑の挽肉300g、きゃべつ1玉、ニラ2束半、しょうが1片、プラス、白菜1/4玉。)
私はもともと 自然な甘味の出る キャベツ派だったのだけど、
そこにサッパリ甘味の白菜をミックスさせることで、 より美味しくなると発見。
これは、完全自己流なのですけどね・・・
キャベツは、粗みじんにして軽く塩もみしたものを 茹でて絞って みじん切り、
白菜は、みじん切りしてから塩もみ。
手間は増えるけど、そのぶん 旨味も増えるのはたしか。^^
それぞれの野菜に合った下拵えをすることで、美味しさを引き出せる感じがするの。

ということで、包んだ餃子の総数・・・200個也。
あ、私が作るのは 一口餃子だから普通サイズなら100個くらいかな?


餃子って、材料費は安いけど 作る手間がかかるわよね。。
同じ手間なら少量よりも、大量に作ったほうが断然 美味しい。
あぁ・・・冷凍保存できるってありがたいわ。
でも
ウチの冷凍室、生の餃子を100~200個も 整然と入れられる程広くないから、
最初に 冷凍室の温度調節を 最強にして・・・、
20個ずつ、包んでは金属トレーに並べて、即!冷凍室へ。
次の20個も、同じように金属トレーに並べて 先ほどのトレーに重ねます。
そして、
また次の20個を 入れる時に、最初の20個をトレーから 冷凍用ビニール袋へ ザザッと移すのです。
こうして袋へ移すことで、大量の餃子も 冷凍室の空間に適当に納まってくれちゃうし、
この時点で、餃子の表面が凍っているので、型崩れの心配もありません。


しかし・・・

ここまでして、餃子作ってるアタシって・・・


ナニ?

でも・・・・


また食べちゃった。ほっほっほ。


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2006年08月12日

いきるちから

朝起きて、台所に行くと テーブルの上に置いてある
水挿しバジルの葉の下に ちょいと大きな水溜りができておりました。
昨夜は、なかったよ。水溜り。

よく見ると、バジルの葉先に小さな水滴が。

よくよく見ると、水滴が微妙に膨らんでってる。

そして・・・膨らみ続けて・・・


このあと、

ぴちゃ。

と、落ちました。

うーん!
すごいなぁ。
新しい水を どんどん吸って 体内の水を入れ替えてるのかな?
すごい勢いでお水飲んでるってことだよね。

あ?

・・・てことは、

この水溜りって・・・


バジルのおしっこ?


。。。


閑話休題。


ちょいと感動したの。

このコは、生きてるってことよね。

根っこと切り離されても。。

生きてる。

根っこを新たに生やして

生きてる。

すごいね。生きる力。生命力。


生命力といえば・・・
もう随分前に、妹から貰った ミツバも・・・

ずっと、枯れないんです。

「畑から根っこごと抜いちゃったの。もうしばらくは新しい芽が出ると思うから摘んで食べてね。」と、鉢ごと貰ったのはいつだったろう。。
写真に写ってるミツバは、貰った時から 生えていたもので、
なぜか私は、このコを 残したまま他に生えてくるミツバから使っておりました。
その茎も もともと細いし・・・次第に生える期間が延びてはいるんだけど・・・
このコだけは、そのままで 枯れることもなく元気なの。

そしてまた、新しいミツバが・・・。

鉢に入っていた土の栄養分が多いのかしらね。
私は 忘れた頃にお水をやる以外なにもしていないので、それしか考えられないわ。
それとも、こーゆーのって枯れないものなの?

妹よ、枯れないおまじないでもしたのかえ?(笑)

あぁ、農業者の友達が多いってのに何にも知らないんだわ 私って。


でも、

バジルも ミツバも 元気だから

いいんだわ。これで。

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2006年08月11日

たまには...今日のウチに今日のコト

...ということで、


きょう、あしがら農の会から届いたお野菜です。
うれしい夏野菜のオンパレード。
ゴーヤは、Cさん作。
モロヘイヤ、オクラ、ミニトマト、茄子は、S&Dの J農園作。


美しいです。
うれしいです。
美味しいです。


こちらは、先週のトマトの袋に入れてあったオマケのバジル。^^
少ししなびていたけど、水につけていたら復活。


そうしたら・・・



根が出てきちゃいました。

水耕栽培?

なんだか愛着が湧いてつまんで食べるのがしのびなく・・・^^;

このまま土に植えてもいいのかしらん?
どうすればいいの?

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2006年08月10日

紅い月

お正月以来、久々に息子がやって来た。
友達とふたり、明日の早朝から青春18切符の旅に出るらしい。
待ち合わせが小田原駅なので、新横のアパートより私の所に泊まったほうが近いからと・・・言う。
ふーん。
でも、
久しぶりだから、好物の餃子でも作ってあげようと思うアタシって、まるで母みたい。(母です)
若いわりには 肉系が苦手な子なもので、他の料理も野菜中心。
これまた大好物の 夏野菜のチーズ焼き(パンチエッタの会に出したものと同じ)と、
オクラのおかか和え。じゃが芋の甘辛煮。セロリの糠漬け。

でも、昼間は仕事に追われて調理する時間がなく・・・
ま、いつもウチに来るのは深夜だし・・・夜から作っても大丈夫よね。と思いながら、
夕方過ぎて買い物へ出かけると、息子からメールが入りました。

「8時頃に○○駅につきま~す!」

―― は?はちぢ?

その時すでに、7時を回っており・・・・。(*-゛-)ウーン・・

大急ぎで買い物をすませ、ダッシュで帰宅。
お米研いで電器釜にセット。
夏野菜切って、オーブンで素焼き開始。
ぜぃぜぃ。。
なんてしてるウチに、迎えに行く時間となりました。。。
仕方ない、餃子は一緒に作ろう。てか、手伝わせてやるぅっ!!!

息子を迎えに駅まで行く途中、車の中から見えた月に驚きました。
凄まじく紅くて 大きい月だった。
不気味だったわ。。
なにか出そうだわ。。
ダダダン、ダダダン、ダダダン・・・・
て、
ちょうど車の中で聴いてたのが、

「THE BEST OF GODZILLA 1954-1975」

知る人ぞ知る、私の愛聴盤ですのよ。
初代ゴジラの音楽は 鳥肌モンです。いつ聴いても ぞくぞくしますの。
I LOVE GODZILLA ですの。
で、
モスラ~ヤ、モスラ~♪と名曲モスラが流れ出したタイミングで息子と合流。
彼は、車に乗り込んでくるなり
「ねーさん・・・、モスラですか・・・」と、、冷やっこい視線。
流石我息子。
アタシ好みのリアクションだわ。さんくー。
だから、お礼に歌ってあげたの~♪
モスラのフルコーラス♪

ドゥンガカサークヤンッ インドゥムゥ~♪
ルストウィラードッ~~~(ナニモノかに憑依された母一名)


息子ったらどうしちゃったのかしら、、、
「・・・ねーさん、元気そうでよかったッスネ。」って、言ったきり頭抱えてたわ。ほっほっほ。

家に着くなり憑依抜けして、餃子作り開始!

野菜を刻んで下拵えし始めたとき、はっ!と大事なことに気付いた私。
餃子の皮、買い忘れた。。らしい。
ギョーザ作るのに、ギョーザの皮忘れるなんて・・・。
でた?若年性○○○??
あぁブルーになりそ。
って言ってても誰も構ってくれないので、
思い出しただけでもエライでしょ?と自分に言い聞かせるも、
とりあえず野菜刻みを 息子に任せ私は 凹んだままスーパーへ。。
これじゃ餃子の出来上がりは10時過ぎかなぁ。。

こーして バタバタしているうちに、なんとか無事に餃子完成。

その間に出来上がっていた、夏野菜~や、オクラ、糠漬け。
それを つまみにビールを飲み始めていた私たちは、餃子が焼きあがる頃にはすっかりご機嫌でした。

「ねーさんの餃子食って育ったおかげで、余所で餃子食う気にならないんだよなー。」
なんて、ウレシイこと言ってくれるじゃないの。

もっと、おたべ。

たんと、おたべ。

ビールも飲むかえ?


・・・・・・・・・
なんか嫌な予感がしないでもないけど・・・・・。


すっかりお腹一杯になって、さっさとシャワーを浴び 朝5時起きだからと、寝支度する息子を ほっといて私は、仕事に戻る。

そして夜中の何時頃だったか、起きてきた息子とまた少し話し込む。

どちらともなく ちょっとだけ、昔の話に触れながら「あの頃」を振り返ったりした。
いつのまにか「あの頃」のことを 以前よりも冷静に話せるようになっていた。
なかなか消せないDVのトラウマに苦しんでいた息子が、
「最近やっと、俺 生きてるんだなーって実感してる。一人で暮らしてよかったよ」と笑って言う。
その笑顔が、今までになく明るいもので・・・胸がいっぱいになる。
「離婚勧めた俺だから言うけど、ゆみさんはさー、やっぱ別れて大正解だったんだよ。
いま無理してないってわかるもん。内面と外面が かなり一致してきたじゃん。」ですと。。。(-"-;)

でも、今回 はじめてかな・・・
息子の口から、「あの頃」の彼が被った迷惑についての、被害者的な言葉がでなかった。
うん、
ちょびっとだけオトナになった気がする。お互いに。

きっと、
もう少し時間がかかることも ある。
だけど 少しずつでいいんだと思う。
お互いの人生を
自分が一番楽しい!って言い合えるようになりたいね。


朝、5時半。
私が仕事を切り上げて、そろそろ寝ようかと思っているところで
息子が仮眠から起きてきたから、そのまま 最寄駅まで送る。


そこで、餞別の催促アリ。。。


やっぱりね。

ふんっ。

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2006年08月08日

今宵満月

世の中すっかり真夏日和。
夏みたい。。
夏だ。
台風きてるし。

こちらの更新怠っておりますが、元気です。
メール下さってる皆様・・・ご安心くださいませね。^^

でも、

びみょーに・・・してるの。

更新。

気まぐれ&順不同ですが、地味にちまちまUPしております。

月別アーカイブでご覧くださいまし。

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2006年08月06日

パンチエッタ 3

本日、いよいよ「パンチエッタの会」開催です♪


今回の声かけに賛同して下さったAさん、Pちゃんが、
美味しい手料理&パンで生産者の若者達のおもてなしをして下さいました♪^^
もちろん今回、使用したお野菜の殆どが J農園で収穫されたものですよ。


まずは
Pちゃんが この日のためにと持参してくれたお酒で乾杯♪
PROSECCO」(イタリア/ヴェネト)

私は、今日はじめて頂きましたが、実にかるくて さっぱりしたスパークリングワインでした。
夏のお祝い事には、シャンパンよりも こちらの方が いいかも。。。お気に入り♪

パンチエッタとミニ玉ねぎのスープ。 (尾だ鞠)

先日の試食で作ったこのスープが、パンチエッタの会の発案原点です。^^


カンパーニュ、ライ麦パン、チャバッタ、グリッシーニ、
バジルとサンシャイントマトのロールパン、全粒粉のバケット。
(Pちゃん)

以上、すべてPちゃんの自家製酵母によるパンです。
なんと、なんと!サンシャイントマトまでも自家製!感動~!

夏野菜のチーズ焼き (尾だ鞠)


(焼き上がりに写真撮るのを忘れてしまったので・・・無くなる直前に慌てて撮影。^^;)

ちなみに、こちらはチーズをのせる前の夏野菜達です。
トマト、南瓜、茄子(ローザビアンカ)。茄子の色が優しい紫でしょ?^^

その色もだけど、ローザビアンカの形が可愛らしすぎて・・・皆が遊んでたわ。(笑)
誤解しないでくださいね。遊んだのはアタシじゃないわよ。Yちゃんよっ!


豆豉蝦 (Aさん)

わーい。これまた おつまみに最高~♪

海老が大きくて一口で食べるとモゴモゴ・・・ひあはへ~♪


ベイグドポテト・パンチエッタ風味ガーリック添え (Aさん)

Aさんご持参のダッヂオーブンで、じっくり焼かれたパンチエッタと野菜達です。
じっくり焼くことで野菜それぞれの甘さが引き出されたうえに、
パンチエッタの塩味と旨味がしみ込んでいてとても美味しかったです。


J農園のマッシュポテト (Aさん)

お口に入れると、ふわ~っ。。。て、ほんとに ふわ~っ。
マッシュポテトって、こんなにも まろやかな食感なんだと初めて知りました。

美しいでしょ?黄金色とはまさにこの色だとおもいました。


ここまで食べると、さすがに お腹いっぱい!!

ということで、

どーしても!という私のおねだりにつきあってもらって・・・皆で花火しました。

だってさ・・・

一人暮らしだとさ・・・、

したくてもできないもんよ。なかなか。ぶつぶつ。。

もちろん花火の〆は、線香花火。

夏のおわりのキャンドルライト。(まだ終わってないって)


そしてそのまま夜は更け・・・
皆が寝静まる中、ひたすら飲み続ける某3人・・・。
チョコレート・グラッパを飲んでみたいと言うコの為に、近くのコンビニまでアイスクリームを買いに行こうとする私。(チョコ・グラッパをバニラ・アイスにかけて食べるのよん♪)
人気のない真夜中に・・・人気のないコンビニに現れた3人組。
それぞれに店内をウロチョロして・・・
買ったのは アイス3個と、おにぎり1個。

ごめんなさいね。

妖しくて。



いつまでも 寝ない3人。。。

そして・・・

「ねぇ、ちょっと小腹空いたね」と誰かが言ったから・・・

きょうは素麺記念日。


ごちそうさまでしたー!

お品書きはまた後日ね♪

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2006年08月01日

パンチエッタ 2

パンチエッタのその後。

本日、塩漬け後の熟成期間を経たお肉を試食してみましたら
思いの外に美味しく出来ていたのでございますよ♪
不思議なことに、しっかりとした塩味がついているのに、
塩辛いということはなく、お塩そのものがお肉と同時に熟成して旨味を増している感じです。


塩漬けの保存目的が、「素材」の長期保存だけではなく「塩」の保存でもあったという説を教えて頂いたのですが、本当にその通りだと実感しました。
昔は、体に必要な塩分を摂りたくても、お塩そのものが貴重品だったはず。。
今のように塩や他の調味料が簡単に手に入らなかった時代、
希少な塩を用いて発酵や熟成をさせることで様々な保存食や調味料を作り出してきたのは、人間の大いなる智慧ですね。


そのパンチエッタを使い、J農園のミニ玉ねぎでシンプルなスープを作ってみました

パンチエッタから出た塩味が、ミニ玉ねぎに しみこんで素晴らしくも優しい味に仕上がりました。
これはまさしく、
パンチエッタとミニ玉ねぎのマリアージュ。

こぶた畑のお肉の特徴は、なんといってもその脂(ラード)です。
臭みは全くありません。というより、この脂身を焼くと美味しい匂いが漂い・・・お腹空きますよ。(笑)
このラードを使って作る野菜のグリルは絶品!

そこで、
パンチエッタとポテトの重ね焼き。


今回のバラ肉にしても、季節毎の旬のお野菜も、お米も卵も果実も・・
その食材を作って育ててくれている友人がいるからこそ頂くことができる私です。
そしてそのお顔を思い浮かべながら頂ける食事ってなんて贅沢なんでしょうね。
作って下さってるご本人達に直接、感謝やお味の感想を伝えることができるんですもの。
本当にありがたいことと思います。

そんなふうに・・美味しい幸せに浸っておりましたところ、ふと
生産者である こぶた畑のYちゃん&K君と、J農園のSちゃん&D君にも
この完成品を食べさせてあげたくなりまして・・・
お肉の熟成味が落ちないうちに「パンチエッタの会」を催したいと思いましたの。
いつも 生産したものは、お客様への宅配が第一優先になる彼らですから、
たまには いつもと逆に、彼らを第一優先に・・・美味しいものを食べてもらいたいな。と思いました。

で、
とっても急な話だったのだけど、
私と同じように、彼等のお肉やお野菜を頂いてるお友達に声をかけて
「みんなで彼等を おもてなししませんか?」とお誘いしましたところ、
みなさんとても快く賛同してくれまして・・・
近日中に「パンチエッタの会」の開催実現となったのでございますよ~。

うふふ。
楽しみだわん♪

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

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