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2009年06月18日

河原の石川五右衛門

友人のうろ子ちゃんブログのコメント欄で話題のパロディ曲。
ついYouTubeで探しちゃったら。。あるし。

私、ピンクレディー世代ではありませんが この曲はもちろん知ってますよ。
でも・・・
「みじめ~あなたはみじめ~」
「もう釜ゆで煮え湯に溺れる~」
が、耳にこびりついて
元歌が思い出せません。
なので、これからはこれでいきます!
って、
なんのこっちゃ。

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 23:11 | コメント (2) | トラックバック

2009年06月16日

親友との再会

前日の記事中写真にて、(顔出ししてませんが)福太郎を抱っこして
(福太郎と会話して)いたのは、私の長年の友人です。
「久々に休みがとれたのー!」と、わざわざ京都から来てくれて・・嬉しかったわん。

彼女は、京都・御所南にある「コンフォートシューズ・フラウ」のオーナーでもあり
その業界の中では、日本人女性技術者として草分け的な存在。
シューフィッティングの技術はもちろん、ドイツの靴文化をも学ぶために単身渡航。
ドイツで研修を終えての帰国後は、整形外科医やスポーツドクターとの連携をすすめながら
様々なメディアから足の健康についてのアプローチを行う、足と靴のスペシャリスト。
「子どもの足を育てる会」の主宰としても、講演会などに引っ張りだこの素敵な女性です。

 
じつは、一昨年の夏 私が京都へ行った際、彼女に助けてもらったのでした。
京都へ行ったら「歩く」のが大前提ということで、
某スポーツメーカーのウォーキングブーツを履いて安心していた私なのですが、
時間がたつにつれ、足の甲幅がきつくなってきて・・・痛くてたまらん。

そこで、彼女の店へ行くと
応急処置として、まず足の状態から調べてくれまして、
その時点での私の足に合わせて、何度もチェックしながら革を伸ばし、
靴内部で私の足がぶれずに固定されるよう 新たなインソールも調整してくれました。
応急処置でここまで!?と驚きましたが、そのおかげで痛みは見事に解消♪
その後は、同じ靴なのに、まるで違う靴に履き替えたような感覚。
どんなに歩き回っても足が痛くならなかったんです。
いや、寧ろ どんどん歩きたくなって、夏の京都を ひたすら歩き回りました。
おかげで熱中症の一歩手前。(だめじゃんアタシ^^;

本来なら、たった一度の調整だけで、足に完璧にフィットすることなんてないんだそうです。
だから、足と靴の調子をみるためにも数ヶ月おきに通わなきゃならないんだけど・・・

だけど・・・
・・・やっぱり京都は遠いぞ。
こっちにも支店を出しておくれ~!(はぁと)


しっかし、まー、久々に会ったとはいえ、
お互いよく飽きもせず・・・食べるわ、飲むわ、喋るわ。
それも足かけ三日ぞな。
ネーサン、これも なにかのご修行でしょうか?(笑)

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 20:25 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月15日

梅雨真っ只中

気がつけば、6月も半ばを過ぎてる。
もう一年の半分が経ってる。
どーして、こんなに月日の流れが早い?なんで??(トシのせい?とか、却下ね)

6月に入ってから友人達のところではそれぞれ連日の田植え開催。
友人知人皆様ご期待の(?)私の「田植えでびゅぅ」のことなんて、
私の中じゃ、もうすっかり遥か彼方の夢の痕。おとといおいで。ってなかんじ。
私にとっての田植え時期の楽しみは・・・
このときにしか会えない友人達との再会よ。年に一度の生存確認とも云うが。
幼児期から知っている子が、1年ぶん大きくなってる姿をみる楽しみもごじゃります。
だから、その1年ぶりの時にタイミング悪くて会えなかったりすると
次に会うのは2年ぶり。
その再会時ともなると、「あんただれ?」的視線がフツーに浴びせられ・・・軽く傷つくアタシ。
ううぅ。

同じ1年が、同じ365日が、オトナにはつい昨日のことのように思えても
コドモには300年くらいに感じてるんじゃないかと・・・・・・
そう思ったときから、すでに老齢化が進んでいると実感する今日この頃。
ええ。今日この頃ですから。ここ大事ですから。
 

 
2009年60月6日永塚田んぼ

写真は&oさんとこの永塚田んぼの田植え2日目。
この翌日にもお邪魔して、懐かしい友人達と会えました。
「え~!3年ぶり?」とか驚きつつも何事もなかったかのように話せる友達って好き。

それからすぐに、Junkan農園の田植え見学にもまわってムスメっこ達とワイワイ♪

Junkan農園の御曹司・福太郎は目覚しい成長を続けております。
(うちに来るたびに、座敷でのハイハイのスピードが異様に加速しております。
 尺取虫型のハイハイから、四つん這い型ハイハイになっても尚、スピード加速中。)

農園に同行した私の親友とは、明らかに意思ある手振りを加えて会話してた福太郎。。
聞き取れたのは理解不可能言語なれど、あれはまさしく意思疎通会話。。
福太郎よ、君ホントはいくつだ?

投稿者 ゆみ@尾だ鞠 : 15:47 | コメント (0) | トラックバック

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